『どうせなら「女性」にやってもらいたい』という声

ジャップカサイを受けにいらっしゃるお客さまで時々聞く言葉。

「男性のセラピストでジャップカサイやっている人もいるけれど、
どうせなら女性にやってもらいたい」

「性的なサービスではないのはわかっているので、別に男性でもいいのだけれど、オトコに睾丸を触られるのはなんだかな〜」

「偏見なのは分かっているけれど、
“睾丸マッサージをやっているセラピスト=ゲイ”みたいなイメージがあって、なんか変な目で見られそうで怖い」

触る部分が部分なので、いろんなイメージをもつ人が正直多いと思いますが、皆さんホントいろんなことを考えるのですね〜・・・!

ちなみに、

「タイの伝統医学の奥義」である「ジャップカサイ」。元々は、優秀な熟練のセラピストだけに、かつ、男性が男性に施す難易度の高い技として伝承されてきたものなのだそうです。

あなたは、「男性」「女性」どちらにやってほしいですか?

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私事ですが、私が何かを受けるときは、

マッサージを受ける時は「男性が良い派」
→手が大きくて安心感がある(女性でも手が大きい人もいますが)
→体を預けてもムリがない(女性だと、なんか申し訳ない感が出る)

美容院は「女性が良い派」
数年前、「女の子らしくなりたい」時期があって「男性(彼氏)ウケが良い髪型」にしたくて男性の美容師さんのところに通っていたこともありました。
引越しを機に「もっと自分らしい髪型にしよう」と思って、最近は「ショートが得意な」女性美容師さんのところに通っています。

女性専用の美容脱毛は、女性が対応することが多いですよね。
私も足とVIO脱毛に通っていた経験があります。
女性を前にパンツ一枚でM字開脚(←脱毛の施術のため)するのはそんなに恥ずかしくないですが、男性だったら恥ずかしいかもです。

先に書いた

「性的なサービスではないのはわかっているので、別に男性でもいいのだけれど、オトコに睾丸を触られるのはなんだかな〜」

というのは、もしかしたらこういう気持ちなのかもしれませんね。

セラピストは女性です

当店にお越しいただくお客さまの声として、

・女性にやってもらいたい
・性風俗サービスではない、ちゃんとした?施術を受けてみたかった
・家が近かったから
・note(ブログ)を見て

というご意見をいただきます。
他にもジャップカサイ を提供しているお店はたくさんありますが、もし興味がありましたらぜひお越しください!

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