先日、私の友達とその旦那さまが
タイ古式マッサージを受けにきてくれました!
最初に奥さま(友達)を施術。
腰が細い。
脂肪が少ないから、すごくやりづらかったです(笑)
(↑本人にも伝えました)
次に旦那さまにジャップカサイをやらせていただきました。
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友達(奥さま)には、今年の2月くらいに
「ジャップカサイの感想を聞かせてくれる人を探している」
とはお伝えしてたのですが、
今回、旦那さま、
何も聞かされずにいらっしゃったそうです(笑)
完全にイケニエ状態。
旦那さま、奥さま両方に
丁寧に確認をとって、ジャップカサイをやらせてもらうことに。
友達(奥さま)にお願いしておきながらアレですが、
奥さまの前で、旦那さまの睾丸を触るとは思わなかった。
「ジャップカサイ」と聞いて
「性風俗サービス」ではないかと冷やかしてきたり、
「私自身のブランディング」を心配してくれる方もいらっしゃいます。
自分自身は、「変なことはしていない」し、「やましいこともない」。
でもなんとなく、後ろめたい気持ちも正直ある。
でも、
なんか少し自信になったというか、なんというか。
奥さま(友達)が私が変なことしない人だって理解してくれていて、
私が何かに一所懸命取り組んでいるということを理解してくれて、
旦那さんは2回しか会ったことないけど、
おそらく「奥さんの友人なら」と体を預けてくれて。
2人とも忙しいのに、休みの日の時間をくれて。
何にも変なことも、
やましいことも、
悪いこともしてないんだから
もっともっと、胸を張ってやっていこうと思えました。
ジャップカサイは、睾丸を触るということもあるし、
風俗店などでもジャップカサイを謳っているお店や女の子もいるので
「性的なサービス」のイメージとは、切っても切り離せないかもしれません。
でも、
「そういうのとは違うんだ」と。
「ちゃんとしていた伝統医学なんだ」と。
もっと声を大にして発信していこうと思ったのでした。
※旦那様は、今回、写真や動画は撮っていません🙇♀️
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